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2022年08月26日

「イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業」に採択されました

一般社団法人静岡県環境資源協会(SERA)の「イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業」に、Gaia Visionが提案した「気候変動による将来洪水リスクのデータと分析アプリの開発」が採択されました。この補助事業は環境省が実施している、スタートアップを始めとする中小企業者等の研究開発支援を目的とした中小企業技術革新制度(SBIR制度)の一環である、令和4年度環境保全研究費補助金(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業)です。この補助事業は、環境分野のスタートアップ企業・および起業を目指す個人・環境保全に資する事業実施のために行う研究開発事業を支援することにより、環境スタートアップ企業のロールモデルを創出し、もって環境分野でのビジネスの創出およびイノベーションの促進を図ることを目的としています。

Gaia Visionでは、日本の大学や研究機関で開発された最先端の気候シミュレーションモデルや地理データを活用して、世界中の将来の洪水リスクデータを開発し、企業や自治体などが将来の気候リスク評価とマネジメントができるアプリケーション「Climate Vision」の改良を目指します。そうすることで、専門的な知識や技能がなくても、企業や自治体が気候変動への理解を深めて適切に対応できるようになります。また、コンサルティングサービスを通して気候情報と適応アイデアを開発し、ユーザービリティの高いアプリケーションを提供することで、気候変動に伴うリスクを考慮した経営判断や行政運営を支援します。

【参考サイト】

令和4年度「イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業」採択結果
SBIR制度 – Small Business Innovation Research –